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エチレンガスを分解し、青果物のロスを防ぐ「フレッシュママ」

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エチレンガスを分解し、青果物のロスを防ぐ「フレッシュママ」

■今回ご紹介する商品

紹介商品: フレッシュママ
分  類: 鮮度保持剤(エチレン分解型フィルム・シート)
サンプル: ご相談ください




夏場に限らず、青果物の鮮度管理は年間を通して流通・販売現場の大きな課題となっています。

特に季節の変わり目や、長距離輸送が必要な時期には、常に劣化のリスクがつきまといます。青果物の老化は一度始まると止めることが難しく、わずかな鮮度の差が商品価値の低下や多大なフードロスに直結するため、日常的かつ確実な鮮度保持対策が欠かせません。

現在、物流現場では鮮度を保つために「個包装」などの対策が行われていますが、深刻な人手不足やコスト増の中、実際の現場では運用面で多くの課題を抱えているのが実情です。

今回は、そうした物流・生産現場の切実な声から生まれた、画期的な鮮度保持フィルム「フレッシュママ」をご紹介いたします。




昨今の現場課題

現場では以下のような課題があります。


1.物流2024年問題・輸出拡大への対応

トラックドライバーの労働時間規制により、これまでより輸送リードタイムが延びたり、遅延が発生しやすくなったりすることで、到着時の鮮度が落ちてしまうリスクがあります。また、販路拡大のために海外への展開やコストを抑えた船便輸出を行う際、輸送日数がかかるため、いかに鮮度を保ったまま現地へ届けるかが課題となっています。


2.人手不足による作業負担の増加

従来の鮮度保持対策は、現場に大きな負担を強いる場合があり、 農業や流通の現場では高齢化や少人化が進んでいるため、手間のかかる鮮度保持作業を効率化・簡略化したいという強い課題があります。


3. フードロスの発生と出荷調整の難しさ

保管・輸送中に腐敗が進み、廃棄せざるを得なくなることは、利益を圧迫するだけでなく、環境問題(SDGsへの対応)の観点からも解決すべき課題です。鮮度が落ちやすいため「収穫したらすぐに売らなければならない」という制約があり、市場の需要や価格が高いタイミングに合わせて出荷(在庫・生産の調整)することが難しいという悩みもあります。




フレッシュママで解決!

フレッシュママを導入することで、現場に以下のような変化が生まれます。


1.物流2024年問題・海外輸出への対応力強化



輸送中の鮮度を長く保てるため、リードタイムの長いトラック配送や、海外への船便輸出でもロス率を大幅に抑えられます 。ハワイから米国本土へのパパイヤ輸送の実証実験では、ロス率を1割以下に抑え、物流コストの削減にも成功しています 。



2.戦略的な「出荷調整」が可能に



鮮度が長持ちすることで、「早出し」や「シーズン後の出荷」など、市場の需要や価格動向に合わせた柔軟な出荷タイミングの調整(在庫・生産コントロール)が可能になります 。



3.作業負担と環境負荷の軽減



個包装の手間が省けることで、高齢化や少人化が進む現場の作業性向上に貢献します 。さらに、確実な鮮度保持によるフードロスの削減は、企業としての環境問題への対応(SDGs)にも直結します 。




まとめ

▼フレッシュママによる課題解決ポイント

・輸送の長期化(2024年問題・海外輸出)による品質低下の防止
・人手不足の現場における作業負担とコストの削減
・廃棄ロス(フードロス)の削減と柔軟な出荷調整



「フレッシュママ」は、エチレンガスをただ吸い取るのではなく「分解」するという独自の技術で、青果物の鮮度保持の常識を変える製品です 。物流課題の克服、輸出の拡大、作業の効率化、そしてコスト削減という、青果物流通における複合的な課題を、たった一枚のシートで解決に導きます。


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